【SKY HIGH（スカイハイ）エナジードリンク】コスパ◎ゲンキーオリジナル

はじめに
商品詳細
1. アルギニン・カフェイン量(1缶あたり)
2. カフェイン量比較(レッドブル・モンスター)
レビュー
おすすめ度

はじめに

エナジードリンクと言えば「レッドブル」　「モンスター」　「ゾーン」などが有名ですが、ゲンキーオリジナルの「SKY HIGH（スカイハイ）」も忘れてはいけません。

1缶88円という圧倒的価格で、エナジードリンク業界に一石を投じています。(ライバルはゴールデンハンマーでしょうか)

ゲンキーユーザーの中でもファンが多く発売から根強い人気を誇ります。

今回はそんなゲンキープライベートブランドの中でも力を入れていると思われる、「SKY HIGH（スカイハイ）エナジードリンク」を紹介します！

商品詳細

スカイハイは赤色と銀色で翼が授けられており非常に綺麗なデザインです。

〇購入時価格：88円　

〇内容量：250ml

〇栄養成分表示(100mlあたり)

エネルギー：45kcal
タンパク質：0g
脂質：0g
炭水化物：12g
食塩相当量：0g
ビタミンB1：0.32mg
ビタミンB2：0.42mg
ビタミンB6：2.8mg
ビタミンC：56mg
ナイアシン：4.3mg
パントテン酸：0.20mg
葉酸：3.6µg
アルギニン：130mg
カフェイン：48mg

〇販売者：ゲンキー株式会社

アルギニン・カフェイン量(1缶あたり)

アルギニン：325mg
カフェイン：120mg

カフェイン量比較(レッドブル・モンスター)

レッドブルとモンスターのカフェイン量は100ml当たりで以下の通りです。

レッドブル：30mg
モンスター：36mg
スカイハイ：48mg

100mlあたりでのカフェイン量はエナジードリンクの中でも群を抜いています。

レビュー

コップに注いだ見た目の色はビールみたいな色をしていました。

飲んだ一口目の感想は甘くないエナジードリンク味でした。

レッドブルやモンスターをはじめとするエナジードリンクはジュースの中でも特段甘さが際立っているように思いますが、スカイハイはそんな中ではかなり甘くない部類に入ると思います。

そのため、人によってはレッドブルみたいな甘さを想像して飲むと、甘さが物足りないかもしれないです。

よく言えばさっぱりとした甘さのエナジードリンクです。

エナジードリンクで大事なのは甘さよりもカフェインと値段です(笑)

おうお前ら、エナドリ飲んでっか？
これよ、ゲンキーで売ってるスカイハイっつーエナジードリンクなんだがよ──おいおいおい！ちょっと待て！まぁ聞いてなよ。これよ、モンスターエナジーよりもカフェインが多いんだよな。成分内容もほぼモンスターと一緒で、しかも、安い。安いんだよこいつぁよぉ。 pic.twitter.com/Am4xNfpZyD
— 林檎兄貴怠惰Lv.100+ (@Ringo_brother) September 6, 2019